こんにちは
ハンドメイド工房虹雨(R&R)の雨(あめ)です!
ハンドメイドの仕事をせずにお花畑作業に精を出すダメじじいになってますがお許しくださいませ。
なんせ頭の中もお花畑なのでどうしようもないんです。
一応・・・今日は仕事はお休みだったので釣りにも行ってまいりました。
今日はフライを封印して自作ミノーオンリーで遊んできました。
お家から車で10分のポイントでトラウトフィッシングができてしまう環境に感謝ですね!
1時間ほどの釣行時間でしたが遊んでくれたのはイケない子たちなので・・・わざと画像は不鮮明にしていますが間違って釣れてしまうんで困りますね!
勿論、ランディングネットも使わず水面から出さないようにやさしくリリースしましたよ!
最近フライの調子が悪い(調子いいときあんのかよ?)ので自作ミノーに走りがちですが、明日は仕事の依頼(ランディングネットの修理依頼)を受けたので屈斜路湖畔のフライショップチニタに行ったついでに屈斜路湖でのブログ記事のネタ探し?をしてみようと思います。
もちろん明日はフライで頑張ります。
全然・・・花咲じじいの話にならんなぁ・・・
マリーゴールドとかすみ草のその後
- マリーゴールドとかすみ草の育苗は今の所順調です。
- マリーゴールドのタネは約95%の発芽率、かすみ草のタネはほぼ100%発芽率で超順調です。
- 本日2022年6月5日の状況はこんな感じです。
- 上記画像はかすみ草です。
- タネを2個ずつ植えたつもりが多いところは5~6本も発芽していました。
- まだまだ弱弱しいですが、勿体ぶらずに全部1本仕立てにあるように間引きしました。
- かなりの本数を間引いたのでなんだかもったいない気がしますが、これも大きく元気に育てるために必要な作業なんだそうです。
- でも・・・もうちょっと大きくしてからの方がいいのかも知れないですね!
- 間引きは本葉が数枚出てからと言ってる方がいるのですが・・・どうなんでしょう?
- 本当は日中外に出して日光と自然の風を当てたいのですがここ1・2週間ほど梅雨入りしたんじゃないのか?ってくらいジメジメしたお天気で気温も10℃を下回っているのでまだ躊躇しております。
セルトレイと土がもうひとつ分あるので千日紅と春菊の育苗をしてみよう!
- 調子こいてるわけではありません。
- 実はマリーゴールドとかすみ草のタネは別々のセルトレイに植える予定でしたが、1個で間に合ったのでもう一つセルトレイが未使用のまま放置されていました。
- そこでなんか育ててみようとなって・・・うちの奥様が買ってきたのは千日紅というお花のタネと春菊のタネでした。
- なんで春菊やねん!(怒)花咲じじいになりたいって言ってるやろ!(怒)
- まぁ・・・いいか・・・
- ってことで早速、発芽促進法をやってみたいと思います。
- 千日紅はかわいいポンポンらしいです・・・
- なんとタネが25粒しかないのでまた別のタネを買ってこないといけませんね・・・
- なんと春菊はタネが一体何個入ってんねんっていうくらい入っておりましてセルトレイ一個じゃ足りなさそうです。
- っていうか・・・春菊こんなにいる?
- っていうか・・・花咲じじいになりたいって言ってるやろ
- まぁ・・・とりあえず霧吹きで水をかけて発芽促進法を推進してまいります・
- 今日の日中セットして夕方チラ見してみたら何となくタネが大きくなっていたので明日の朝には根っこが出てそうな気がします。
- マリーゴールドとかすみ草もまだまだ安心できない状態ですが時間がない時間がないと言いつつも花咲じじいになったり、釣り馬鹿になったりしているので今の所、雨の人生は順調なんだと思える今日この頃です。
明日は屈斜路湖畔でお仕事します。
- フライチニタの店主さんから連絡があり、ランディングネットの修理依頼がまた入りました。
- 修理というかタモの交換依頼らしいです。
- どの程度のランディングネットなのかは確認しないとわかりませんね!
- クレモナネットの交換依頼なのかな?と思ったら洗濯ネットを利用したリリースネットにして欲しいというお客さんのようです。
- 雨の個人的な意見は・・・クレモナネットよりも洗濯ネットを使ったリリースネットがとても使いやすいと感じています。
- ミノーなど2本以上フックがあるものを使ったり、バーブ(返し)のついたフックを使うと魚がネットの中で暴れたときに網に絡んでしまうことがあるのでちょっとした慣れが必要だと思います。
- 魚へのダメージを局限するには、バーブレスフックの使用を推奨します。
- 勿論バーブレスだから偉いとか魚へのダメージを局限するために・・・とか難しい?面倒くさい?ことは言いたくないので、あくまでも使用者自らの判断でお願いしたいと思います!
- 雨の釣に対する考え方を宣言しておくと・・・
- 釣は楽しんでやるもの!
- フライもルアーもエサもみんな同じ!
- 食べたければ必要分だけ持ち帰ればいい!
- 釣った魚をリリースするならできるだけさわらないようにする!
- 雨が作るランディングネットは、使う人のフィッシングライフに彩を添える役目を担う。
- クレモナネット、リリースネットは使う人の考え方であって他人からとやかく言われるものではない。
花咲じじいのお話から全然違うお話なったけど今日も酔っぱらって記事を書いているのでお許しくださいませ。
さてと・・・明日の準備しますか!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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