バルサジグの作り方・・・試作です

ハンドメイドミノー

こんにちは!
ハンドメイド工房虹雨(R&R)の雨です。

blogの更新をしばらくサボっていました。というのも実は私、会社を設立することに相成りまして、その準備に明け暮れていたというのが理由ということにしております。

ハンドメイドも釣りも続けてはいたので忙しかったわけじゃないし、起業準備って実際何もしてないのでウソやろということも言えなくもないのですが、気持ちはここ最近では一番ワクワクしてるかもしれなませんね…

まだ何も決まってはいないですがこんなヘタレでも社長になるなんて簡単さ!って言ってみたいねぇ

それでは本題に入ります。

スポンサーリンク

バルサジグを作ろうとした訳

  • 基本的には自称フライマンなんですが…北海道の12月〜3月の厳冬期はキャスティングもままならない日があるので気温によっては、なんちゃってルアーマンに変身します。
  • ルアーもPEラインだと辛いのでナイロンラインで30gくらいのジグをロングキャストしてストレスを発散してるんです。
  • 基本的には釣れなくてもいいけど釣れたらめっちゃうれしい!って・・・ユルイ感じ釣りをするのが好きです。
  • 釣具屋さんで売っているカッコいいジグはそれなりの値段がするし、私みたいなヘタクソが使うとすぐにロストしてしまうので、ミノー同様自分で作ることにしてます。
  • 基本的に使っているジグは自作のバルサジグか、貰ったものがほとんどで自分で買ったことはないです。
  • いよいよ困ったら100円ショップのジグで十分かなぁと思います。
スポンサーリンク

デザインなんてその時の気分?

  • デザインは、何となく頭の中にあるベイトの形を紙に描きだしてその時の気分でデザインしてます。
  • なので次に作るときにはほとんど同じものを作れたことがないのが自慢?
  • これが自慢になるとは思えないけど・・・自作ジグで釣れた時の感動を経験しないと、その面白さは理解不能だと思います。
  • デザインなんてあまり気にせずにとりあえず挑戦することに意義を見つけた方がいいと思う今日この頃です。
  • 今回は、屈斜路湖のワカサギをイメージして9cm、30~35gのジグを作ります。
  • ウエイトはパイプ重りを使ってできるだけテール側に重心が来るようにデザインしました。
  • パイプ重りが4個分しか在庫がなかったのでとりあえず4個だけ作ります。

内部構造線とウエイト

  • 内部構造線は硬質のステンレスワイヤー0.8mmを利用し、テールアイだけを作った後、パイプ重りに中通ししてからフロントアイを作りました。
  • あまり必要ないかなと思いつつもステンレスワイヤーをスレッドで巻いて補強しています。
  • ほんと私の気分です。
  • 内部構造線を50mmにカットしたパイプ重りに中通ししてハンマーで叩いて成形します。
  • フロントは薄く、テールは厚く、なおかつブランク(ボディー)からはみ出さないように作ります。
  • バルサが5mm厚を2枚使っているので、バルサ内部はウエイトを入れた部分は埋め尽くされてほぼ薄皮一枚程度の感じです。
  • 途中経過の画像を撮り忘れてました。
  • 内部構造線とウエイトを埋め込んで木工パテで隙間を埋めブランクに凸凹がないように削りました。

バランス

  • 今回のバルサジグはキャストしたときの飛行姿勢を安定させるためテールに重心を置いてみようと思い試作しています。
  • 今まで作ったバルサジグは飛距離はそれなりに出るけど、クルクル回転しながら飛ぶのでラインとフックがよく絡んでました。
  • テールに重心を置けば回転することなく飛距離も伸びるんじゃないかなと単純に考えました。
  • ただ、問題は着水した後のスイム姿勢がどうなるか・・・
  • テールが重く、フロントはバルサで浮力が増し尻下がりなスイム姿勢になるのは想像できます。
  • これが、リトリーブの速さ調整で何とかなるものなのかやってみないとわからないですが楽しみでもあります。
  • 先日、極寒の屈斜路湖にてディッピング10回まで終わったブランクをテストしてみました。
  • 一応、マジックで目を入れているはのは、もしかしたら釣れるんじゃないかという淡い期待の表れです。
  • 飛行姿勢はクルクル回転しなかったので合格かな?
  • 飛距離も若干伸びたような気がします。
  • スイム姿勢はスローリトリーブだと予想通り尻下がりだったのですが、少し速度を上げるとテールを振りながらいい感じに泳いだので、まあまあかなぁと思います。
  • スイム姿勢の動画を撮ればよかったのですが寒すぎて早々に退散してきました。

まとめ

  • とりあえず、ブランクの形成まで終了し、ディッピング10回まで完了しました。
  • あとは、アルミを貼って、再度ディッピング5~10回した後、塗装とコーティングして完成させたいと思います。
  • 基本的には、ミノーよりも作業工程が少なく大胆にできるのでとっつきやすいと思いますので、興味のある方は是非挑戦してほしいですね!
  • 次回はバルサジグの作り方・・・完成編を書きたいと思います。
  • ここまで読んでいただきありがとうございました。

コメント