ランディングネットの自作 vol1

ランディングネット

こんにちは!
ハンドメイド工房 虹雨(R&R)の雨(あめ)です。

トラウトフィッシングを趣味にしているといろんなコダワリが増えてきますね!

例えば、ルアーはフローティングだけとか、自作したものしか使わない・・・とか、スプーンしか使わないとか・・・フライは絶対に市販品を買わない・・・とか、ニンフは使わないとか・・・道具はめっちゃ高級品かプレミアのついている古い道具しか使わないとか・・・

書き出せばいくらでも出てきますが、私の場合それほどコダワリはなくて、釣りができれば何でもいいくらいです。

お金が勿体ないから作れるものはできるだけ自分で作ったものを使う!というコダワリ?というか、ただ単に貧乏だったため自作を始めたってのが正解でしょうか?

そこで、当工房が作成しているランデングネットの作り方を公開して、ランデングネットを自作したいという人のお手伝いが出来たらうれしいなと思い投稿を決意しました。

この記事を読むとこの世に一本しかないコダワリのランディングネットが自作できます!
長くなりそうなので3回に分けて書きます。

頑張って挑戦してみてくださいね!時間は有限だけど焦りと妥協は禁物です・・・

決して完成を保証するものではありませんのでその辺は自己責任でお願いしますよぉ!

ご質問等がございましたら気軽にこちらからどうぞ!

それでは本題に入ります!

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材料の仕入れについて

  • 材料は、どんな物を作りたいのか決めてから準備すべきですね…
  • 特に大きさと形は重要です。
  • とりあえず安く済ませたい!もしくは練習したい!ならホームセンターで販売している材料を探すことをお勧めします。
  • 安くできるフレーム材はヒノキ材(長さ900mm×幅15mm×厚さ2mm)とグリップ材はできるだけ木目のきれいな木材(長さ200~300mm×幅100mm×厚さ15mm)を選んで購入
  • パイン集成材でもいいですが、モノによっては固い部分と柔らかい部分があって滑らかなRをカットする場合、波打つ場合があります。
  • 大きめなランデングネットを作りたい場合はフレーム材が900mmだと短いので2本の材を50mm〜100mm重ねて繋ぎ合わせて長いフレーム材を作ります。
  • 2本のフレーム材を接着して接着個所を削って2mm厚に修正します。
  • 集成材を作るイメージでフレーム材を重ね、つなぎ合わせた個所をRのキツイところから外し、さらにつなぎ合わせた個所を少しずつズラせば強度もそれほど落ちることはありません。
  • 銘木を使ってみたい人は、Akasaka Wood Worksさんをおススメします。
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道具について

  • 道具はあれば作業が楽になるし早く正確にできます。
  • 私が絶対に外せないと思う道具は、糸鋸とFクランプやCクランプの締め付け道具(100円ショップ品で十分)と各種サンドペーパー。
  • あった方が良いと思う道具は、電動糸鋸、バンドソー
  • ベルトサンダー

デザインと型枠について

  • ランディングネットのデザインはもちろん自由です。
  • 自作したいランデングネットをフリーハンドで描いてイメージするもよし、正確に作りたいなら型紙を作ったり、JWCADで作図する方法もあります。
  • ちなみに私はJWCADの超初心者ですが、YOUTUBE先生をみて使えそうな部分だけをチョイスしてナンっちゃって設計しています。
  • 型枠は内側だけで作っている方が多いですが、私は外枠も使っています。
  • 理由は、接着時と完成時の歪みを軽減できるのと、できるだけ材料に傷をつけないようにするためです。
  • またグリップ材とフレーム材を接着する際、R部分がキツイものが多くクランプでガッツリ締めても隙間が空く場合が多いので外枠を使っています。
  • さらに型枠でクランプの締め付け個所を平行にすることで締め付け強度を上げることができ、結果強度が上がり、隙間もほぼない状態に仕上げられます。

フレーム材の曲げ作業について

  • フレーム材の曲げ作業は使う材料によって難易度が全く異なります。
  • ホームセンターなどで売っているヒノキ材なら少しの間、水につけるだけで簡単に曲げることができます。
  • ただし慣れないと簡単に折れるので、ヤカンにお湯を入れて沸騰させ、蒸気の熱を利用すれば比較的簡単に思い通りの曲げ癖が作れます。
  • 極端な話をすると材料によっては3本まとめて一気に曲げることも可能ですね・・・もちろん失敗は自己責任ですよ(汗💦)
  • ベンディングアイロンを使っても簡単に折れてしまう場合もあるので曲げ難易度を理解するなら沢山経験を積むことをお勧めします。
  • フレーム材の曲げ作業の詳しいことはハンドメイドランディングネットの作り方 曲げ作業編をご確認ください

まとめ

  • とりあえず曲げ作業まできましたが・・・まだまだ先は長いです。
  • 最後まであきらめずに頑張りましょう。
  • 2006年に雨(あめ)が初めて自作したランデングネット第1作目をお見せしたいと思います
  • 材料はヒノキ、パイン集成材、洗濯ネット、タコ糸、ヒートンは近所の釣具店で買った大きめのスイベル、塗料は近所のHCで買った木工用の水性ニスだったと思います。
  • コーティングがバキバキにひび割れてますねぇ・・・
  • スイベルが取れないように穴をあけてストッパーを入れて埋め込んだのを思い出しました。
  • 今は使ってないけどまだ大事にとってあります。
  • 何年か後の虹雨没後、プレミアがついて遺産相続に困ったらどうしようなんて心配してます。(💦)
  • それではランディングネットの自作!vol2でお会いしましょう!

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